
2013年05月31日
上江洲家
おはようございます。
金曜日担当
です。
今週は久米島の観光地、上江洲家(ウエズケ)を紹介いたします。
江戸時代後期の具志川(ぐしかわ)城主みの末裔で、代々地頭代(村長)を勤めた旧家の屋敷。
綿糸や茶などを栽培し、紬の製法を民衆に広めるなどして、島の産業振興に貢献した。
現在の建物は、1754年頃立てられたもの。
正門から入った突き当たりににはヒンプンという石碑がたつ。
目隠しや魔除けの意味も持つヒンプンの正面中央には竹垣でふさいだ中門があります。
中門は、冠婚葬祭や特別な来客の時だけ使用したとのこと。
※入場料 300円
※時間 9~18時(冬期は9~17時30分)
※休み 不定休
※住所 沖縄県久米島町字西銘816
※TEL 098-985-2418
※交通 久米島空港から車で10分。
バス営業所から1週線左回りの路線バスで25分。(西銘下車、徒歩10分。)
※今回上江洲家に行き写真を撮りに行ったのですが……。
休みが不定休なのでやすみでした。
すいませんでした。
写真を撮りしだいアップします。
その日までお待ちください。
それではまた金曜日か写真を撮影した時に……。
金曜日担当

今週は久米島の観光地、上江洲家(ウエズケ)を紹介いたします。
江戸時代後期の具志川(ぐしかわ)城主みの末裔で、代々地頭代(村長)を勤めた旧家の屋敷。
綿糸や茶などを栽培し、紬の製法を民衆に広めるなどして、島の産業振興に貢献した。
現在の建物は、1754年頃立てられたもの。
正門から入った突き当たりににはヒンプンという石碑がたつ。
目隠しや魔除けの意味も持つヒンプンの正面中央には竹垣でふさいだ中門があります。
中門は、冠婚葬祭や特別な来客の時だけ使用したとのこと。
※入場料 300円
※時間 9~18時(冬期は9~17時30分)
※休み 不定休
※住所 沖縄県久米島町字西銘816
※TEL 098-985-2418
※交通 久米島空港から車で10分。
バス営業所から1週線左回りの路線バスで25分。(西銘下車、徒歩10分。)
※今回上江洲家に行き写真を撮りに行ったのですが……。
休みが不定休なのでやすみでした。
すいませんでした。
写真を撮りしだいアップします。
その日までお待ちください。
それではまた金曜日か写真を撮影した時に……。
Posted by Kume Island FRONT at 10:00│Comments(0)